生こうじに荒熱をとったお湯を入れよくかき混ぜる。

炊飯ジャーの保温で少しベージュ色っぽくなるまで5～6時間保温する。
（ジャーは蓋をあけて濡れ布巾をかけておく。）

充分甘くなれば塩を一つまみ入れて発酵を止めて完成。

出来上がった甘酒の素は要冷蔵で1カ月、冷凍で2カ月保存できます。

塩漬け茄子の水気をよく拭き取り切る。

和からしをぬるいお湯でよく溶く。

醤油と味醂を入れながら和がらしを練る。

生こうじと茄子を加え、よく混ぜる。

気が抜けないようにしっかり密閉。

こうじがなじんだら食べごろ。（夏場で約1カ月）

生こうじの替わりに甘酒にすると2～3日から食べられる。

完成すれば要冷保存。

材料全部をよく混ぜる。発酵させるので冷蔵庫に入れないように！

毎日一度混ぜる。必ず常温で（1週間～10日）冬期は2週間発酵させる。

発酵液の黄色いものは混ぜ込んでください。
※発酵といってもどぶろくのようにブツブツなりません。

塩とこうじが馴染んで旨みが出てきたら完成。（要冷蔵）冬期は常温。
※あくまでも調味料なので塩分15%の塩からさはあります。また麹の粒は残ります。

玉ねぎをすりおろす。（ミキサー可）

すりおろしの玉ねぎに生麹をもみほぐし、塩を加えて毎日よく混ぜる。

1週間から10日で完成。要冷蔵保存。
※ 和風コンソメ（薄めるだけでおいしいスープが出来る）唐揚げ、卵焼きの味付けに、炒め物や和え物に。

材料ををよく混ぜる。常温で発酵させる。

数日に一度混ぜる。常温25度（夏場2週間）冬期は3～4週間。

完成後は冷蔵庫へ入れてください。

万願寺とうがらしのヘタを取り、
7ミリぐらいの大きさに刻む。

鍋に砂糖、醤油を入れ煮立てる。

万願寺とうがらしを加えて、
しんなりするまで煮る。

米麹を加えて煮立てる。
すぐ火を止めて、一晩そのまま置く。

ご飯のおともに、
またお茶漬けにしていただく。
賞味期限1か月（要冷蔵）冷凍も可

こうじをほぐして醤油1リットルを混ぜておく。

柚子は種を取り、皮と身を細かく切る。

[1]と[2]を混ぜ合わせて2～3日おく。

[3]を鍋に入れ砂糖を数回に分けて加えて20～25分加熱する。

生麹１００ｇ（だし用パックに入れる）に水５００ｇを ポットに入れ、一晩冷蔵庫で寝かせるだけ。
出来上がったこうじ水を飲むと便秘等、腸が元気になる。 化粧水に使用される方もおられます。

要冷蔵で３日以内に使い切る。
※使用後のパックこうじは入浴剤に！